中学受験では方程式は使わない

子供の教育のことは、なにかと頭が痛いという親も多いでしょう。子供に将来学歴をつけてほしいと願う親は多いです。そのために首都圏では中学受験をさせる親御さんも多いですが、それは決して安易な気持ちではできません。というのも中学受験に必要な科目は、国語、算数、理科、社会の4教科ですが、どれをとっても難易度が高いということと、範囲が広いために、塾で学習していくのはとても大変なのです。その中でも苦手な科目になりやすいのが算数です。その中にはさまざまな分野があります。
計算にしても中学では数学は方程式をつかって解くことができますが、中学受験は方程式を使わないで解く必要があります。その特殊な方法を使うので、理解がむずかしくなります。たとえば時計算、旅人算、鶴亀算など特殊な名前のついた問題もあります。
これらは必ず入試に出題されるので、克服していくしかないのです。勉強克服方法には、近道はありません。とにかく繰り返し、学習するしか方法はありません。ただそれぞれの問題には解法のためのパターンがある程度決まっています。ですから繰り返し勉強していくうちにいくつかのパターンを覚えていくのも、克服するためには必要なことです。受験までの道のりがとても険しいので、中には途中で嫌になってしまったり、精神的にも追い込まれてしまう生徒もいます。でも塾の先生との粘り強い指導で、なんとかやり続ける子は多いです。さらには家庭での支えが一番大切なのは言うまでもないです。