中学受験の計算問題の力を付ける

中学受験においては、算数はとても重要な科目だと言えます。
そして、その基礎力にもなるのが計算問題なわけですから、まずはそこの力を付けなければなりません。

基本的なことができていなければ、分数の計算でつまずいたり、難易度の高い問題を解く事ができないなど、レベルアップや偏差値アップの妨げにもなってきます。

ただ、計算が苦手な子供は多いでしょうし、ママにとっては大きな悩みの要素でもあるわけです。
家庭学習で闇雲に学習ドリルや問題集をやらせても、余計に苦手意識を高めてしまうだけの可能性もあるので、学習効率が良い方法を見つけなければなりません。

学校や塾でも、計算が得意になるような情報や勉強法を色々と伝えてはくれますが、必ずしもそれが全ての子供に合うとは限らないのです。
したがって、どういった算数学習法がいいのか、そこをまずは子供と相談しながら考えていくようにしましょう。

練習方法としては、小学生が好む遊びや日常の中で工夫をするのがおすすめです。
例えば、ゲームが好きなのであれば、ゲームの中で計算問題に取り組む方法もあります。

敵や味方へのダメージを計算したりすることで、自然と計算能力が養われたりするものです。
あるいは、買い物が好きなのであれば、商品の合計金額を計算したりするなど、日常の中にいくらでも練習したり学んだりできるやり方はあるのです。

また、中学受験の頻出問題であるつるかめカブトムシ算(つるかめ算)のように、解法がわかるかどうか以前に足の数を知っているかなど、常識や他の分野の知識を必要とする問題もあります。

そのため、夏休みや春休みなど余裕があるうちに図鑑を見たり、動物園や水族館に出掛けてみるのもおすすめです。

もちろん、ある程度中学受験が近づいてきたのであれば、問題集などを使って本格的に学習していく必要があるでしょう。
参考書や問題集のおすすめ商品としては、日能研からでている算数基礎マスターシリーズや算数ベストチェック、栗田哲也先生のスピードアップ算数、他には算数習熟プリント、ステップアップ演習などが挙げられます。

これらはユーザーレビューも高く、愛用者も多い商品です。

あらかじめ計算が得意になっていれば、いざその時期を迎えた時でも、スムーズに勉強を進めることができます。
無理に早い段階から詰め込み教育をして苦手にさせるよりは、最初のうちは遊びも交えながら得意へと導くことが重要です。